ワークフローの定義

JIRA SoftwareやJIRA Coreのワークフローを定義する例として、ステータス、トランジションおよび条件を追加する方法を紹介します。
JIRA Coreのプロセス管理プロジェクトを使用中と想定し、初期設定されているワークフローを下記のように変更して、期待通りの動作をするかテストしてみます。

最初にワークフロー定義の画面に移動しましょう。
右上の歯車記号を選択して表示されるメニューから、「課題」を選択します。

画面左端に表示されるメニューの中から「ワークフロー」を選択します。プロセス管理ワークフローがアクティブと表示されています。右側の「編集」リンクを選択します。

プロセス管理ワークフローは、初期設定ではTODO、IN PROGRESS(進行中)、DONE(完了)の3種類のステータスがあります。

変更1で必要なCancelledというステータスを追加後、In ProgressからCancelledへ状態を変化させるためのトランジションを追加します。

追加が完了すると、CANCELLEDというステータスが増えたことが確認できます。これで2種類の変更のうち、変更1を完了しました。

次に変更2で必要な条件を追加します。
IN PROGRESSからTODOへ状態を変化させるためのStop Progressトランジションを右クリックします。Stop Progressトランジションのプロパティが表示されます。

条件リンクをクリックします。まだ条件はありません。「条件を追加」ボタンを押し、担当者にのみ実行を許可します。

今までの変更は、ドラフトとして保存されています。ワークフローに反映するには、ドラフトワークフローの公開を行います。
バックアップワークフロー名が最初日本語で表示されますが、意図的に英数文字だけに変更してから公開します。これで変更2も完了しました。

期待通り動作するか確認します。

課題担当者 TODOに戻せるか
未割り当て できない
自分以外 できない
自分 できる

JIRA SoftwareやJIRA Coreのワークフローについてさらにお知りになりたいですか?

* Atlassian様による、Blog記事「JIRA (JIRA Core)を用いてビジネスワークフローを作成しよう」もご覧ください。
 http://japan.blogs.atlassian.com/2015/11/how-to-set-up-business-workflows-in-jira-core/

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