いいえ、必要な場合のみで大丈夫です。最初は試用期間になります。
Questions for Confluenceを使用すると、上部のメニューバーに「質問」メニューが表示されます。この「質問」機能を使うと、質問と回答の履歴を残しておき、あとからほかの人もその履歴を確認できます。試用期間中に不要と判断した場合、Questions for Confluenceをアンインストールすることもできます。
いいえ、必要な場合のみで大丈夫です。最初は試用期間になります。
Team Calendars for Confluenceを使用すると、上部のメニューバーに「カレンダー」メニューが表示されます。この「カレンダー」機能を使うと、JIRAのタスクの期限をカレンダー上で確認したり、Googleカレンダーと連携したり、任意のスケジュールを登録したりできます。試用期間中に不要と判断した場合、Team Calendars for Confluenceをアンインストールすることもできます。
はい、コンテンツを作成する利用者および閲覧のみの利用者も含め、ログインすることのできるアカウント数により計算します。ログインをしないで匿名で閲覧する場合、計算対象外になります。
Confluenceのアドオンには、フローチャート図やUMLなど、各種の図を作成できるアドオンがあります。
一部を下記に例示します。
・Gliffy Diagrams for Confluence
・Draw.io Diagrams for Confluence
起動ボタンを押した後、右上に×印が表示されます。その×印をクリックください。または左下の「閉じる」リンクをクリックしてください。左下の「メールを送信」ボタンを押さない限り、メールは送信されません。
インストール先のbinフォルダーの中に設定ファイルまたは設定コマンドがあります。Javaのオプション設定をご覧ください。
恒久的な設定を行うには、インストール先のconfluence/WEB-INF/classesフォルダーの設定ファイル「log4j.properties」を使用します。一時的な設定は、「Confluence 管理画面>一般設定>ログとプロファイルの作成>既定のレベル」で行うと、Confluenceを再起動するまで有効になります。
詳しくは、『ログ作成の設定』をご覧ください。