Atlassianの開発ツールを活用した継続的デリバリーの全体像

※JIRA新バージョンの発売に伴い、製品体系が変わりました。
JIRA Software(ソフトウェア開発担当者向け)、JIRA Service Desk(サービスデスク担当者向け)、JIRA Core(それ以外の担当者向け) の3製品となります。詳しくはこちらのお知らせをご参照ください。
以下の説明は、JIRA Softwareを、便宜的にJIRAと表現しています。

【課題作成】要求からの課題 (バックログ項目) の作成

企画書をConfluenceで作成しておけば、文書内のセンテンスをバックログ項目(エピックやストーリーや機能)として JIRA に登録してくれます。
JIRA を使わなくても JIRA に登録できる仕組みにより、ビジネスパーソンたちともつながれるわけです

課題作成

【実行決定】課題(バックログ項目) の意思決定(状態遷移)

次に、JIRAでバックログ項目の意思決定をします。Confluence上で課題タグの状態が更新され、HipChatでそのことが通知されます。

実行決定

【開発開始】課題(バックログ項目 or サブタスク)のブランチ作成

BitbucketでGitブランチを作成し、開発を開始します。

開発開始

【開発実行】開発作業と完了(Git checkout, commit, push)とCI

下記の通り、Bitbucket → SourceTreeBambooの流れで行われます。

開発実行

【レビュー】コードレビュー(プルリクエスト)

依頼

コードレビューには、JIRA, Bitbucket, HipChatが下記の通り関わります。この他、必要に応じてCrucibleFishEyeを使用します。

レビュー(依頼)

レビュー

Bitbucketのコードコメントで議論/レビューし、承認を行います。

レビュー(レビュー)

【マージ/ビルド】マージとビルド(CI&CD)

Bambooでビルドテストを実施し、ステージング環境で確認します。

マージ/ビルド

【ディプロイ/クロージング】ワンクリック デプロイメント&クロージング

デプロイ

JIRAでデプロイメントをキックすると、Bambooが本番環境へ自動的にデプロイします。

デプロイ

クロージング

Confluence上の企画書のステータスが更新され、HipChatがビルド結果、デプロイ結果を通知してクロージングです。

クロージング

以上のように、バックログ項目やそのサブタスク、バグの1件1件で、企画書とも、Git のブランチ、コミット、プルリクエストといったソースコードに関連する成果も、ビルド(CI)やデプロイの状況も、すべて収集され追跡可能にしてくれる仕組みをアトラシアン製品で作り上げることができます。

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